サーバーとは何か?

20140915サーバーとは、ネットワーク上に繋がったコンピュータのことです。そして、他のコンピュータに対して、ファイルやデータを提供する働きをしています。我々が普段、メールのやり取りをしたり、ホームページを閲覧するときにもサーバーが働いているわけです。

そして、サーバーからデータを受け取る機器を「クライアント」と呼んでいます。なので、みんなが使っているパソコンやスマートフォンなどは、すべてクライアントということになりますね。クライアントは、サーバーにリクエストを出して、メールを送受信したり、データを受け取ったりしています。

銀行のATMやスーパーのレジなど、あらゆる端末でサーバーにリクエストを送っているので、人の生活にはサーバーが欠かせない存在となっています。

 

サーバーの機能

サーバーは、24時間365日動作し続ける必要があります。なので、通常のパソコンよりも高い耐久性と性能が求められるわけですね。なので、使用されるOSなどもサーバー専用のものとなっています。

サーバー用OSとしては、Windows系とUNIX系が広く使われていますね。Windows系だと、「windows server 2012」となっています。そして、UNIX系であれば、「FreeBSD」「OpenBSD」「Linux」「Solaris」など、無料で利用できるものが多いです。

そして、サーバーやパソコンには、固有のIPアドレスが割り当てられています。なので、それを元にして、相手先のコンピュータを特定して通信をしています。

 

ホスティングサービスについて

普通、インターネットやメールをするときには、プロバイダと契約をします。そうすれば、自分のホームページも作成することができます。しかし、容量が少なかったり、独自ドメインが使えないなどの制約があります。

なので、ホームページを公開したり、メールを利用するのであれば、レンタルサーバーなどのホスティングサービスを利用するのが一般的です。ホスティングサービスとは、自社でデータセンターを設置してサーバーを運用し、それをユーザーに貸し出すサービスです。

比較的低料金で使えるために、非常に便利なサービスですね。レンタルサーバーには、共有サーバーやVPS、専用サーバーなどの種類があります。それぞれに、容量や転送量、利用料金などが変わってくるので、自分の使う用途によって選択をするようにしましょう。

また、ホスティングサービスを利用せずに、自分でサーバーを設置するという方法もあります。サーバー機器を自宅に置いて、それで運用するという方法ですね。ただ、これには高度な専門知識が必要となりますし、定期的なメンテナンスなどで時間を取られてしまいます。

 

なので、一般ユーザーや中小企業であれば、レンタルサービスを使うのが一般的です。当サイトでは、レンタルサーバーをジャンル別に比較しているので、ぜひ参考にしてください。

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