レンタルサーバーとプロバイダの違いとは?

20140916-3インターネットを利用するためには、OCNやBIGLOBEなどのプロバイダに契約する必要がありますよね。そうすれば、自宅のパソコンからインターネットを閲覧することが出来ます。そして、プロバイダには、ホームページを公開したりメールを利用するサービスもあります。

だから、レンタルサーバーと同じ機能が含まれているわけです。なので、「レンタルサーバーって必要ないの?」と思っている人も少なくないでしょう。知識の無い人だと、どちらも同じだと思いがちですが、レンタルサーバーとプロバイダは全く異なります。

ですから、その違いを知っておきましょう。ここでは、レンタルサーバーとプロバイダの違いを紹介します。

 

レンタルサーバーとプロバイダ

まず、レンタルサーバーとは、サーバーのスペースを貸し出ししている業者です。なので、データをサーバーに置くことで、ネットを通して誰でも閲覧することが出来るわけですね。これが、ホームページの仕組みです。そして、レンタルサーバーを通せば、メールも自由に送受信できるようになります。

そして、プロバイダとは、インターネットの接続業者のことです。要するに、インターネットの接続回線を管理している会社ですね。さらに、その付随サービスとして、サーバースペースの貸し出しやメールの利用などがあるわけです。だから、ネット回線の管理を主な仕事としており、オマケとしてレンタルサーバーと同じようなサービスを展開しているということです。

オマケのサービスですから、色々な制約があります。たとえば、以下のような感じですね。

  • メールアドレスの数が限られる(1~2個。それ以降は、有料となることも)
  • メールボックスが1つしかない(複数人でメールが利用できない)
  • ホームページのURLやメールアドレスが自由に選べない
  • ディスク容量が少ない
  • CGIやPHPなどが使えないことが多い
  • 独自ドメインが使えない

こういった制約があるので、本格的にホームページを作りたいのなら向いていません。プロバイダによるサーバーは、個人が趣味として利用するのを前提としています。ですから、万能とは言えないサービスですね。

 

レンタルサーバーを使おう

先述したように、本格的にホームページを作るなら、レンタルサーバーを使いましょう。レンタルサーバーなら、独自ドメインを使うことができます。独自ドメインとは、自分で自由に設定したURLのことで、ホームページの顔となるものです。

特に、ビジネスでWebサイトを作るなら、会社名のドメインを使うのが必須といえます。そのためにも、レンタルサーバーを利用することが大切ですね。また、独自ドメインを取得すれば、それでメールアドレスを作ることが可能です。だから、会社名のメールアドレスを持つことなどもできます。

他にも、サーバーのスペックによって、容量が大きかったり、大量のアクセスに耐えることができたり、複雑なプログラムを動作させたりなど、できることが増えます。ですから、自分の使用環境によって、サーバーを選択するようにしましょう。

レンタルサーバーの種類については、こちらのページを参考にしてください。

 

以上、レンタルサーバーとプロバイダとの違いを紹介しました。プロバイダだと出来ないことが多すぎますから、初めからレンタルサーバーを利用することをおススメします。当サイトでは、レンタルサーバーのランキングなども紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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