HTMLの要素とタグ、属性の違いについて

HTMLとは何か?」のページで、HTMLはマークアップ言語だということを説明しました。マークアップによってテキストに意味を付加することで、コンピュータにも文章の内容を理解させることが出来るわけです。

Webサイトを作成するにあたって、マークアップは絶対に必要な作業です。なので、ちゃんと意味を理解して、使いこなせるようにしていきましょう。そのためには、要素とタグ、属性の違いを正しく理解する必要があります。

ここでは、マークアップについて詳しく説明をします。

 

要素とは何か?

HTMLにおける要素とは、意味付けられた文章のかたまりを指します。要素の構成は、「開始タグ」「内容」「終了タグ」がセットとなっています。

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タグについて

そして、要素を作るために必要なのが、タグとなります。タグには色々な種類があって、囲んだテキストに対して、それぞれの対応する意味を付けることが可能です。一例を示すと、以下のようになります。

  • p    :段落
  • h1~h6    :見出し
  • a    :リンク
  • strong    :強調
  • br    :改行

タグは、入れ子構造で記述するルールがあって、必ず順番を守る必要があります。

■正解
<タグ1><タグ2><タグ3>テキストが入ります。</タグ3></タグ2></タグ1>

■間違い
<タグ1><タグ2><タグ3>テキストが入ります。</タグ3></タグ1></タグ2>

 

属性について

個々のタグに対して、特定の性質を与えるものを属性と呼びます。これは、必須ではなくて、オプション的に付加することで、違った意味を与えることが出来ます。記述方法としては、「タグ」「属性名」「値」の順番となりますね。

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タグによって使用できる属性が異なるので、使う際にはちゃんと確認をしてください。

 

以上が、HTMLをマークアップするときのルールとなりますから、必ず覚えておくようにしましょう。これが、すべてにおいての基本となります。

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