見出しを表す「h要素」と段落を表す「p要素」の使い分け

20141019-1Webページの構造においては、「h要素」と「p要素」を中心として文章を記述していきます。見出しと段落を適切に配置することで、人の目にもコンピュータにも分かりやすいWebページとなるわけです。

使い方を間違えてしまうと、読みづらいページとなってしまうことがあります。また、検索エンジンからもスパム判定を受ける可能性があるので、正しい使い方をマスターするようにしてください。

ここでは、「h要素」と「p要素」について解説をします。

 

「h要素」で見出しを記述する

「h要素」は、そのページの主題となるキーワードに用いる要素です。<h1>から<h6>まであり、数字が大きくなるほど、重要度が小さくなります。つまり、<h1>が最も重要だということですね。

<h1>には、そのページで最も需要なキーワードを入れるようにします。そうすることで、どんな内容のページなのかをコンピュータに伝えることが出来ます。検索エンジンも、<h1>に含まれているキーワードを重要視する傾向にあります。

ただし、無関係なキーワードを入れたり、過剰にキーワードを詰め込んだりすると、スパム判定を受けてしまうかもしれません。ですから、重要なワードを1つか2つに絞って、記述するようにしてください。そして、<h2>以降は、見出しとして使うようにしましょう。

 
一般的に、<h6>まで使用することは少ないです。多くても、<h4>くらいまでしか使わないことがほとんどですね。当サイトでも、基本的には<h3>までで、最大でも<h4>までしか使っていません。

無理にh要素を入れすぎると、読みづらくなるので注意しましょう。最も優先するべきなのは、閲覧者の読みやすさです。ですから、読みやすいページを作るように、日頃から心がけるようにしてください。

 

「p要素」で段落を記述する

文章中の段落には、「p要素」を使います。<p>○○○</p>で囲まれた部分が、段落になるわけです。「p要素」はブロックレベル要素なので、上下の余白と改行ができます。ですから、丁度良いまとまりで分けるようにしてください。

また、「p要素」の中に「p要素」を入れることは出来ません。なので、段落の中で改行したい場合は、<br>の改行タグを使うようにしましょう。段落の長さは自由ですが、一般的には2~3行くらいにするのが良いですね。先述したように、Webページでは読みやすさを重視するべきですから、長すぎず短すぎない段落を心掛けるようにしましょう。

 

以上、「h要素」と「p要素」の使い方を紹介しました。文章のまとまりを作ることは、ユーザビリティに繋がります。また、適切なキーワードをコンピュータに伝える役割もありますから、よく考えて使用するようにしてください。

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