WordPressを新しいバージョンに更新する方法

WordPressは、かなり頻繁に新しいバージョンがリリースされます。不具合の解消であったり、セキュリティの向上などが行われているので、なるべく早めに更新をした方が良いでしょう。更新はダッシュボードから行うことができ、数秒で完了できるほど簡単なものです。長い間更新を放置していると、サイトが乗っ取られたりする可能性があるので注意してください。

 

新しいバージョンに更新する方法

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新しいバージョンが公開されると、ダッシュボードで告知されます。サイドバーの「更新」に数字が表示されて、上部にもバナーが出てきます。

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どちらかをクリックすると、更新の場面に切り替わるはずです。「いますぐ更新」をクリックすれば、数秒で更新が完了します。

 

WordPressのバージョン表記について

WordPressのバージョンは、数字で表記されます。この記事を書いている時点での最新バージョンは、「4.0.0」となっています。

数字が「0.1」上がるごとにメジャーアップデートとなり、新しいバージョンとなります。過去の歴史を振り返ると、2007年12月の「2.3」から2014年10月「4.0」まで17段階のバージョンアップをしてきました。

そして、その中でも「3.1.2」「3.1.3」など、「0.0.1」刻みでマイナーアップデートも行われています。これは、不具合の解消などの小さな更新が多いですね。

マイナーアップデートで問題は起きにくいですが、メジャーアップデートだと大きな変更点があるので不具合が起きる可能性があります。最悪の場合、データが壊れるなどのトラブルが起きるかもしれませんから、更新の前にバックアップを取っておくようにしましょう。

バックアップに関しては、「BackWPup」というプラグインを使うのがおススメです。

 

自動更新機能について

WordPressの3.7からは、自動更新機能が搭載されました。これは、マイナーアップデートの場合は、自分で設定しなくても自動で更新をしてくれるというものです。ログインしていない状態でも、バックグラウンドで更新してくれるので便利ですね。

ただ、メジャーアップデートは手動で行う必要がありますから、新しいバージョンが発表されたら速やかに更新するようにしましょう。

 

以上、Wordpressの更新について解説しました。Wordpressは人気のツールですが、利用者が多いのでスパムやサイバー攻撃の対象になりやすいです。なので、余計な被害を受けないためにも、常に最新バージョンで利用することをおススメします。

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