WordPressのサイトを非公開にする方法

WordPressでサイトを作成すると、かなりSEO対策に強くなります。SEO対策用のプラグインもありますし、カテゴリやタグなどの内部リンクも増えるために、検索エンジンから評価を受けやすくなるわけですね。

ただ、個人の日記やグループ間だけでサイトを運営したいなら、あまり無関係なアクセスは増やしたくないと思うはずです。なので、そういった場合には、第三者がアクセスできないように設定を行いましょう。

ここでは、Wordpressを非公開で使用する方法を紹介します。

 

WordPressを非公開にする方法

いくつかの方法がありますので、順に紹介をしていきます。

 

記事の状態を非公開にする

WordPressでは、記事ごとに公開状態を選択可能です。「非公開」の設定すれば、ログインしていないと記事を見ることが出来なくなります。

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記事の投稿画面から、公開状態の「編集」をクリックします。

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その中で「非公開」を選択して、「OK」をクリック。

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公開状態が「非公開」になっていれば完了です。

 

記事にパスワードを掛ける

記事ごとにパスワードを掛けることもできます。パスワードを知らない人は見れなくなるので、限定的に公開したいときに使いましょう。

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記事の投稿画面から、公開状態の「編集」をクリック。

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「パスワード保護」を選択し、任意のパスワードを設定します。

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公開状態が「パスワードで保護されています」となれば完了です。

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サイトを見ると、記事にパスワードが掛かっていますね。

 

検索エンジンのインデックスを拒否する

サイトへのアクセスの大半は、検索エンジンから訪れます。なので、検索エンジンにインデックスされなければ、第三者に見られることはほぼ無くなります。Wordpressでは簡単に設定できるので、覚えておいてください。

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ダッシュボードから、「設定」⇒「表示設定」へと進みます。

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検索エンジンでの表示という項目で、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックを入れましょう。これで、保存をします。

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サイトのソースを見ると、以下のように記述されているか確認しましょう。

<meta name=’robots’ content=’noindex,follow’ />

これは、検索エンジンのインデックスを拒否するタグとなります。

 

アクセス制限をかける

WordPressでの設定ではありませんが、「.htaccess」というファイルを使ってアクセスを制限する方法があります。これを使うと、特定のIPアドレスやホスト名からのアクセスを遮断することが可能です。

たとえば、コメント欄の荒らし行為や誹謗中傷のメッセージを送ってくる輩がいた場合は、アクセス解析ツールでIPアドレスを調べて、アクセスできないようにすることができます。

詳しくは、「ホームページのアクセス制限」を参考にしてください。

 

以上、Wordpressサイトを非公開にする方法を紹介しました。ホームページ運営の目的は様々ですから、見られたくない情報が入っている場合があります。そういった時に非公開設定を使えば、余計な情報が漏れることは無いでしょう。いつか役に立つかもしれないので、覚えておいてください。

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