サイトURLの「wwwあり」「wwwなし」を統一させる方法とは?

20140922-1レンタルサーバーにドメインの設定を行うと、最初はwwwあり・なしのどちらでもアクセスできるようになっているはずです。でも、サーバーによっては、wwwがあるとアクセスできない場合もあります。

なので、そういった時には、サブドメインの設定でwwwを追加するようにしてください。そうすれば、どちらでもアクセスすることが出来るようになります。しかし、SEOの観点から考えると、そのままの状態では良くないとされています。

なぜなら、検索エンジンは「http://abc.com/」と「http://www.abc.com/」では、別のドメインだと認識してしまうからですね。ですから、どちらにも被リンクが付いている状況だと、リンクの力が分散してしまいます。

また、同じコンテンツが2つ存在することになるので、重複コンテンツとしてペナルティを受ける可能性もあります。なので、URLの正規化を行って、wwwありとなしを統一させるようにしてください。

 

サイトURLを統一させる方法

「.htaccess」のファイルを作成する

「.htaccess」のファイルを使って、301リダイレクトを行いましょう。301リダイレクトとは、ドメインを引越しする際にも利用される転送方法です。これを使うことで、リンクの情報も移動できますから、1つのURLにリンクパワーを集中させることが出来ます。

「wwwあり」に統一する場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^abc\.com$
RewriteRule ^(.*)$ http://www.abc.com/$1 [R=301,L]
「wwwなし」に統一する場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.abc\.com$
RewriteRule ^(.*)$ http://abc.com/$1 [R=301,L]

これをサーバーのトップにアップロードすることで、URLを正規化することができるはずです。重要なことですから、ホームページを作成したら最初に行うようにしましょう。

 

ちなみに、「wwwあり」と「wwwなし」のどちらを使うかは、好きにして良いと思います。どちらを使ったとしても、SEOに関しては同じ扱いとなります。なので、自分の好きな方を選ぶようにしてください。

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