ドメインによるSEOの優劣はあるのか?

20140922-2ドメインを取得するときに悩むのが、トップレベルドメインですよね。トップレベルドメインとは、「.com」や「.jp」、「.info」などのことです。ドメインは一度取得すると変えられませんから、慎重に決定しないといけません。

法人であれば、「.co.jp」を取得することが多いですよね。これは、法人でしか取得できないドメインで、1法人につき1つまで取得できます。サイトの信頼性を高めることができるので、大手の企業などは「.co.jp」を使用していることが多いです。

また、「.jp」なども日本のドメインで、かなり人気があります。ただ、取得費用が他のドメインよりも高くなっているので、個人レベルであれば必要ないかもしれません。覚えやすいかどうかが重要ですから、語呂が良いものを選びましょう。

 

SEOに影響するのか?

そして、気になるのがSEOに対する影響ですよね。過去には、トップレベルドメインでSEOに有利なものがありました。「.jp」が検索で上位表示されやすかったり、「.info」が不利になっているという状況だったことがあります。

でも、今では、ドメインによる差はほとんどありません。ですから、ほとんど気にする必要は無いといえますね。ただ、日本語ドメインにキーワードを入れると、少し有利になりやすい傾向にあります。

実際に検索してみると、日本語ドメインが上位を独占しているキーワードが多いです。この状況は長く続かないかもしれませんが、多少の影響があるのは事実だといえます。でも、これも微々たる差となっているので、過剰に意識するのは止めましょう。

 

そして、一番に意識するべきことは、過去に使われていたかどうかです。ドメインを取得すると、過去に誰かが取得していたものだったということがあります。これは中古ドメインと呼ばれていますが、過去の所有者がスパム的なサイトを運営していると、そのドメイン自体が検索エンジンで評価されないという状況になったりします。

ですから、誰も使ったことが無いドメインを取得するのが、最も望ましいといえるでしょう。ドメインの仕様履歴は、「Wayback Machine」というサイトで確認することができます。ここで使用歴が無いかを確認してから、ドメインを取得するようにしてください。

 

以上、ドメインとSEOの関係について解説をしました。ドメインの取得は、サイト作成で一番最初に行うことです。後でやり直しができませんから、後悔することの無いように慎重に考えるようにしましょう。

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