ホームページがウイルスに感染したらどうするか?

20140923-2インターネットを使っていると、常にウイルス感染のリスクがあります。一般的には、パソコンに感染するウイルスですが、ホームページに感染するタイプもあります。2009年にガンブラーというウイルスが大流行して、Webサイトが書き換えられるという被害が増えました。

そして、2014年にもブログサービスのJUGEMや旅行会社のH.I.S.などのサイトが改ざんされて、サイトを見た人にウイルスを感染させる被害がありました。ウイルスに感染すると、ネットバンクのログイン情報などが漏えいするリスクがあるので、注意が必要となります。

自分でホームページを運営していると、こういったウイルスに感染するかもしれません。そして、他のユーザーにウイルスをまき散らす可能性があるので、二次被害を拡大する恐れがあります。

そういった事態を防ぐためにも、ちゃんと対策を行うようにしてください。

 

Webサイトがウイルスに感染しないために

ウイルスが感染する仕組みとしては、以下のようになります。

  1. ウイルスが感染しているサイトを閲覧する
  2. 自分のパソコンがウイルスに感染する
  3. ウイルスによって、FTPなどのログイン情報が漏えいする
  4. 不正ログインされて、自分のサイトにウイルスが埋め込まれる

このようなプロセスで、ウイルスが感染するわけですね。だから、自分のパソコンが感染しないように、注意を払う必要があります。そのために、ウイルスソフトを導入するのは当然ですが、常に最新バージョンに更新するようにしてください。

そして、アプリケーションも最新版に更新した方が良いですね。アプリの脆弱性を狙ってウイルス感染するのは、よくあるケースです。なので、「Adobe Flash Player」や「Adobe Acrobat Reader」などは、最新バージョンにしておきましょう。

 

自分のサイトがウイルスに感染したら

ホームページが感染していないかを、定期的にチェックしておいてください。googleのセーフブラウジングという機能を使えば、簡単にサイトを診断することが出来ます。

http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=

上記のsite=の後ろに、自分のサイトのURLを貼り付けてください。当サイトであれば、以下のようになりますね。

http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=https://sabasaba-club.com/

アクセスすると診断結果が出ますので、確認してみましょう。

SnapCrab_NoName_2014-9-23_11-30-12_No-00

ここで、疑わしいと判断されたら対策が必要となりますね。

もし、ウイルスに感染しているのであれば、二次被害を防ぐためにアップロードしているデータをすべて削除しましょう。そして、FTPソフトのパスワードを変更してください。これで、新たなウイルスをアップロードされなくなります。

そして、パソコンがウイルスに感染している可能性が高いので、セキュリティソフトを使ってフルスキャンをしましょう。この時に、ソフトが最新版になっているかを確認してください。問題が無いかを確認できたら、再びファイルをアップロードします。

これで、作業は終わりですね。有名な大手企業のサイトでも感染しているので、個人レベルのサイトでも注意しないといけません。自分は大丈夫だと思い込むのは止めて、定期的に確認をするようにしてください。

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