レンタルサーバーの転送量の制限を超えてしまったらどうなるか?

20140923-3レンタルサーバーには、転送量が決められています。転送量とは、サーバーが送信するデータの総量のことです。最近だと、「データ量無制限」を謳うサーバーも増えましたが、転送量の具体的な上限を決めていないだけで、アクセスが大量に集まると制限をかけられてしまいます。

普段はアクセス数が少ないサイトでも、TwitterやFacebookなどで拡散されると、短時間の間に数万アクセスが集まることも珍しくありません。だから、あっという間に転送量の上限に達してしまうことがあるわけですね。

そうすると、503エラーとなってしまい、サイトが見れない状態となってしまいます。個人の趣味サイトであれば問題ないですが、ネットショップなどの営利サイトだと注文が受けられない状態となります。だから、機会損失が増えてしまいますね。

 

そして、エラーの状態が長く続くようになると、サーバー側から警告が来ることがあります。サーバーにも負担が掛かってしまいますから、上のプランに変更するか別のサーバーに移転するなどの措置を取らないといけません。

一時的な転送量オーバーであれば何も言われないことが多いですが、長い時間アクセスが殺到している場合は要注意です。人気のサイトであれば、専用サーバーを契約しておいた方が良いですね。そうすれば、かなりのアクセスにも耐えられるようになりますから、503エラーが出る心配も無いでしょう。

サイトのアクセス数に応じて、サーバーのスペックも向上させていかないといけません。サイトはどんどん成長していくものですから、運営年数が長くなるほどアクセスも増えていく傾向にあります。なので、サイトを育てていくことを考えるなら、良いサーバーを借りることも重要だといえますね。

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