WordPressのデータベースをバックアップする3つの方法

WordPressは、通常のHTMLのサイトと違って、動的ページを生成する特殊な構造となっています。記事のデータをMySQLというデータベース内に保存しておいて、アクセスがあるたびにデータベースから情報を取ってきてページを生成します。

通常のHTMLサイトだと、初めからHTMLのファイルがあるので静的ページと呼ばれています。Woは、情報がデータベース内に入っているわけなので、そのデータベースが壊れると全ての記事が消えてしまうので注意が必要です。

だから、万が一に備えて、バックアップを取っておくようにしましょう。

 

3つのバックアップ方法

ダッシュボードからのエクスポート

WordPressには、記事情報をエクスポートする機能が付いています。記事のデータをXML形式でエクスポートできるので、初心者でも簡単に行えるのがメリットです。インポートに関しても、プラグインを使用すれば手軽にできます。

詳しくは、「記事のエクスポートとインポート」を参考にしてください。

 

phpMyAdminからエクスポート

レンタルサーバーには、MySQLを扱うための「phpMyAdmin」というツールが用意されています。こちらにログインして、直接MySQLのデータをエクスポートすることが可能です。管理画面がやや複雑なので、初心者には難しいかもしれません。

ただ、一番汎用性の高いやり方ですから、覚えておいて損は無いでしょう。「MySQLデータベースののエクスポートとインポート方法」でやり方を解説しています。

 

プラグインで自動バックアップ

手動でのバックアップだと、定期的に行うのが難しいですよね。そんな時には、プラグインを利用して自動でバックアップを行いましょう。当サイトでは、「BackWPup」というプラグインを使って、毎週バックアップを取っています。

一度設定をすれば、その後は自動で動作するので非常に便利です。「BackWPupの使い方」を参考にして、設定を行ってみてください。

 

以上、MySQLデータベースのバックアップ方法を紹介しました。ちゃんとバックアップを取っておかないと、今までの苦労が水の泡になってしまいます。ホスティング業者もバックアップを取っていますが、それだけで万全とは言えません。

過去には、顧客データをすべて消失した事故も起きていますから、他人任せにせずに自分でバックアップを取るようにしましょう。せっかく書いた記事が消えてしまわないように、しっかりと保険を掛けておくべきだと思います。

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