リストタグ(ul、ol、li)とSEO対策について

何かを説明するときに、箇条書きにすると見やすくて便利ですよね。ノートやメモを取るときにも、箇条書きでキーワードを羅列することがあると思います。そして、Webページにおいても、リストタグを使用して箇条書きを作ることが可能です。

リストタグを使用すると、通常の段落よりも重要度の高いキーワードとして位置づけられるので、SEO対策にも効果があると言われています。もちろん、リストタグを使用しただけで上位表示は無理ですが、重要なキーワードをクローラーに指定するのには有効です。

見た目のレイアウトも分かりやすくなるので、積極的に利用しましょう。

 

リストタグの意味付けについて

リストタグは、複数のキーワードや語句を同列に並べるためにあります。なので、全てが同じレベルの重要度だと検索エンジンが認識するわけですね。だから、そのページでの重要となるキーワードに使用するのが、SEO的にも良いとされています。

また、見出しのHタグの下にリストタグを記述した場合、<li>○○○</li>に含まれたすべての項目が見出しに関連付けられます。

たとえば、以下のような場合ですね。

<h3>トヨタの自動車ランキング</h3>

<li>アクア</li>
<li>ヴォクシー</li>
<li>ハリアー</li>
<li>ノア</li>
<li>プリウス</li>

こういった記述をすると、「トヨタの自動車ランキング」として、5つの自動車が関連付けられるようになります。だから、すべての項目に「トヨタ」というメーカー名を入れなくても良いわけです。

  1. トヨタのアクア
  2. トヨタのヴォクシー
  3. トヨタのハリアー
  4. トヨタのノア
  5. トヨタのプリウス

こんな書き方だと、すごく見づらくなりますよね。また、同じキーワードを多用しすぎると、スパムとして扱われるリスクもあります。だから、見出しタグを使うことで、すべてに同じ意味付けをするのがおススメです。

 

リストタグの記述方法

リストタグにも種類があって、通常の箇条書きでは<ul>を使って、数字の順序のリストには<ol>を使います。そして、リストの項目には<li>を使用します。それぞれを入れ子状にマークアップすることで、リストとして機能するわけです。

・数字無し
<ul>
<li>トマト</li>
<li>ニンジン</li>
<li>レタス</li>
</ul>

・数字あり
<ol>
<li>トマト</li>
<li>ニンジン</li>
<li>レタス</li>
</ol>

詳しくは、「リストタグの使い方」で紹介しているので、参考にしてみてください。

リストタグを積極的に使用することは、見やすいページを作ると同時に、検索エンジンにも情報を正しく伝えることができます。良い事づくしですから、どんどん使っていきましょう。

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