個別記事ではロングテールでの集客を意識する

キーワード選びのポイント」でも紹介しましたが、SEOで集客するためにはページごとにターゲットキーワードを決める必要があります。そして、個別記事ではスモールキーワードを狙うべきだといえます。

スモールキーワードは検索数が少ないですが、購買意欲が高い傾向にあります。なので、コンバージョンに繋がりやすいわけですね。また、ライバルも少なくなりますから、検索のランキングでも上位を狙いやすいです。

また、関連語などからロングテールでアクセスを拾うことが出来るので、大量にアクセスを集めることが可能です。

 

個別記事でのロングテール戦略

スモールキーワードを意識

3語以上からなる複合語だと、検索者のニーズがかなり絞れます。たとえば、「育毛剤」よりも「育毛剤 比較 おススメ」の方が購入意欲が高いですよね。キーワードが増えるほどニーズが明確になるので、それに対応したコンテンツがあれば購入に至りやすいです。

ですから、ページごとにターゲットキーワードを設定して、タイトルタグに含めるようにしてください。ここで注意するべきなのが、検索者のニーズに応えられるコンテンツかどうかということです。

育毛剤の商品を探している人に対して、「育毛剤とは?」というコンテンツを見せても意味がありません。だから、ターゲットキーワードを設定したら、それに対応するコンテンツを用意しないといけないわけですね。

ニーズが絞れている分、それだけコンテンツの内容もシビアに問われるので、よく考えてから記事を作る必要があります。

 

ロングテールの集客を意識する

ロングテールとは、検索回数が少ないキーワードを指します。仮に、月に1アクセスしか呼べないキーワードでも、それが1000個あれば月間で1000アクセスとなります。このように、記事の中で関連語などを大量に含めることで、ロングテールでのアクセスを集めることができます。

細かいアクセスでも、それが集まれば大きなアクセスになります。そして、その中のいくつかは売り上げに繋がるわけです。なので、検索数の少ないキーワードでも無視できません。

ロングテールで集客するためには、ある程度のテキスト量が必要になります。500文字の記事よりも、1000文字の記事の方が含まれるキーワードが多いので、それだけ検索にヒットしやすくなるわけですね。

だから、記事を書くときには、ある程度のテキスト量は必要だと思ってください。最低でも、1500文字程度は必要でしょう。ただ、あまりにも分量が多すぎるとユーザーが離れてしまいますから、適切なところで止める必要があります。

 

ロングテール集客のメリット

ライバルが少ない

ロングテールキーワードは、月間のアクセス数が少ないので、本気でSEO対策を行っているサイトはありません。だから、被リンクがゼロでも上位表示できる可能性がありますし、狙い目のキーワードだといえます。

ライバルが多いビッグキーワードは、サイトのトップページで狙うようにしましょう。そして、ライバルが少ないワードは、個別記事で狙うのがセオリーです。ページ数が多いほど色々なキーワードでヒットするので、それなりのページ数は作った方が良いですね。

 

即効性がある

ライバルが少ないということは、すぐに上位に表示できるということです。ページを作成して数時間で検索に出てくることもあるので、非常に即効性が高いですね。ロングテールで即効性のあるアクセスを集めながら、じっくりとビッグキーワードを狙うのが賢いやり方だと思います。

最初からビッグキーワードを狙うと、思うようにアクセスが集まりません。だから、途中で挫折してしまう人が多いです。これを防ぐには、スモールキーワードのページを大量に仕込んで、ロングテールのアクセスを意識しましょう。

 

アクセス数が安定する

アクセスの多いキーワードで上位表示していると、アルゴリズムが変わった途端にアクセスが半分になったりします。だから、少数のキーワードに頼った集客は、かなりリスクが高いわけですね。

しかし、ロングテール主体でアクセスを集めていれば、いくつかのキーワードで順位が下がったとしても、サイト全体で考えると影響は少ないです。だから、検索結果が変動したとしても、大きくアクセスを落とす心配はありません。

売上も安定しやすいですから、ビジネスサイトであれば意識した方が良いでしょう。

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