サイトマップページを作成して内部リンクを充実させる

それなりに規模が大きなサイトだと、サイトマップページを作ることで、ユーザーがサイト内を迷うことなく回ることができます。サイトマップとは、サイト内のページ構成を分かりやすくまとめたページのことです。

ナビゲーションメニューやサイドメニューだけだと、サイトの全体像が見えにくいですよね。なので、サイトマップページを作ることで、どこにどんなページがあるのかが明確になるわけです。

また、検索エンジンのクローラーも巡回しやすくなりますから、内部リンクとしても効果的に働きます。かなりメリットが多いので、サイトが大きくなってきたら必ずサイトマップページを作るようにしてください。

 

サイトマップページの作り方

サイトマップページには、特に決まった書式はありません。なので、リストタグを使って、ページを羅列するだけでも良いでしょう。カテゴリごとに分けるようにすると、見やすい構成になるはずです。

WordPressでは、「PS Auto Sitemap」というサイトマップを自動で作成するプラグインがあります。新規でページを作成すると、自動で追加してくれます。当サイトでも使用しているので、Wordpressでサイト運営をしているなら、ぜひ利用しましょう。

ちなみに、以下のようなページが出来上がります。

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⇒サバサバ倶楽部のサイトマップ

スタイルも10種類以上ありますから、自分の好きなものを選びましょう。

サイトマップを作成したら、サイトの上部やフッターなどからリンクを出しておいてください。そうすれば、ユーザーも見つけやすいですし、クローラーも巡回してくれるはずです。

 

sitemap.xmlについて

基本的に、サイトマップページはHTMLやPHPなどで作成します。そして、もうひとつ「sitemap.xml」というものもあります。これは、XML形式で作成したファイルで、検索エンジンのクローラーが見るためのものです。

HTML形式のサイトマップだと、クローラーが上手く巡回してくれないことがあります。そこで、sitemap.xml を作成してウェブマスターツールに登録すれば、確実にクローラーが巡回してくれるようになります。

要するに、HTML形式はユーザーのためにあり、XML形式はクローラーのためにあるということです。サイト内のページを効率よくインデックスさせるのに重要なので、こちらも必ず作成するようにしてください。

sitemap.xml の作成には、以下のサイトが便利です。

⇒sitemap.xml Editor

ここで、XML形式のファイルを作成してから、サーバーにアップロードしてください。さらに、ウェブマスターツールにも登録しましょう。

また、Wordpressだと、「Google XML Sitemaps」というプラグインがあります。これは、サイトマップXMLを自動作成して、検索エンジンに通知してくれるプラグインです。かなり便利ですから、ぜひ使ってみてください。

 

以上、サイトマップについて解説しました。HTML形式もXML形式もどちらも大切なので、両方とも取り入れるようにしましょう。クローラーの巡回頻度を高めることで、検索エンジンからの評価が高くなっていくはずです。

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