外部リンク(発リンク)を貼ってハブサイトを目指す

SEO対策においてリンクは重要ですが、内部リンクの構造化と同じように、外部リンクについても意識的に考える必要があります。外部リンクとは、自分のサイトから他人のサイトへリンクを貼ることを指します。

逆に、他人のサイトから自分のサイトへのリンクは、バックリンクと呼ばれますね。SEO対策に最も影響するのがバックリンクですが、適切な外部リンクを増やすことでも自分のサイトの評価を高めることが出来ます。

また、自分から他人のサイトへリンクを貼ることで、相手からリンクを返してもらえる可能性があるので、積極的にリンクを貼るのは良い事ですね。

 

オーソリティサイトとハブサイト

有益なサイトとは何かを考えた場合、2つのタイプがあることに気付きます。それが、「オーソリティサイト」と「ハブサイト」の2つです。この2つの考え方を知ることで、自分のサイトの質を高めていくことができます。

 

オーソリティサイト

オーソリティサイトとは、そのジャンルの権威的なサイトのことです。つまり、業界の第一人者的な立ち位置にあるサイトということですね。そういったサイトは情報量が豊富ですし、かなり専門性の高い情報が網羅されています。

また、多くのユーザーから支持を受けていて、色々なサイトからリンクが貼られているはずです。サイトを運営するのであれば、最終的にオーソリティサイトになることを目指すべきですね。

 

ハブサイト

ハブサイトとは、関連性が高く信頼できるサイトへリンクを貼っているサイトです。つまり、オーソリティサイトを紹介しているサイトといっても良いかもしれません。最近だと、NAVERまとめなどのキュレーションサイトが流行ですが、これらもハブサイトといって良いでしょう。

「有益なサイトは、有益なサイトへリンクを貼る」という考え方から、こういったハブサイトでも検索エンジンから評価されやすくなります。

 
オーソリティサイトになるためには、長い年月が必要となります。周囲から信頼されて有名サイトになるには、ある程度の時間が必要でしょう。だから、サイト運営で最初に目指すステップとして、優秀なハブサイトになることが重要です。

だから、外部リンクの内容を精査して、ハブサイトとして評価されることを目指しましょう。

 

外部リンクの質について

ハブサイトを目指すといっても、やみくもにリンクを貼れば良いわけではありません。やはり、リンクの質が重要となってきます。以下で、外部リンクを貼るときの注意点を紹介します。

 

関連性を意識する

外部リンクを貼るときには、記事と関連したサイトにしましょう。たとえば、インフルエンザの予防法に関する記事を書いて、「厚生労働省のインフルエンザのページ」へリンクを貼るといった感じです。

これだと、記事の内容とリンク先に相違がありませんから、ユーザーがクリックしたときに違和感を覚えることはありません。

しかし、インフルエンザの記事から、ラーメンのサイトへリンクを貼るのはおかしいですよね。関連性が全くないですから、ユーザーがリンクをクリックしたときに、混乱してしまいます。

 

スパムサイトへのリンクはしない

検索エンジンからペナルティを受けているサイトなどには、リンクを貼らないようにしましょう。有害サイトを紹介しているとして、自分のサイトまで評価を落とす可能性があります。外部リンクの質も重視されますから、信頼性があって権威的なサイトへリンクを貼ってください。

だから、サイトを見分ける能力も必要となります。基本的には、自分のサイトよりも、専門性の高いサイトへリンクを貼るのが良いです。コンテンツの内容から専門性を判断して、リンクを貼るべきかどうかを判断してください。

 

リンクの量に注意する

1ページから、大量の外部リンクを出すのはおススメしません。外部リンクを貼ると、ページランクが流れてします。なので、リンクの量が多いほどページランクが分散するので、多くても2~3本くらいに抑えた方が良いでしょう。

なので、相互リンクなどをするときには注意ですね。リンク集ページを作成すると、大量の外部リンクが並ぶことになります。だから、1ページに表示するリンクの数を制限するなどの対策が必要だといえます。

 

リンク切れは修正する

リンクを貼ってから時間が経過すると、そのページが消えてしまう可能性があります。サイト内にリンク切れがあると、検索エンジンからの評価が下がります。なので、定期的にリンク切れのチェックを行うようにしてください。

手作業で見るのは大変なので、「リンク切れチェックツール」を使用するのが良いです。サイトURLを入力すれば、自動でリンク切れをチェックしてくれます。最低でも、月に1回くらいは、チェックをした方が良いでしょう。

 

以上、外部リンクの最適化について解説しました。積極的にリンクを出すことでサイトの評価が上がりやすいので、コンテンツを作成するときには意識をしておいてください。

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