「Service Temporarily Unavailable」(503エラー)と表示されたらどうするか?

自分のサイトにアクセスすると、「Service Temporarily Unavailable」と表示されてページが見れなくなることがあります。これは、サーバーの転送量がオーバーしたということで、アクセスが集中すると発生するエラーです。

503

電気のブレーカーと同じようなものですね。家で電子レンジやドライヤーなどを同時に使用すると、ブレーカーが落ちて停電になってしまいます。これは、電気の使用量をオーバーしてしまったからです。

これと同じように、サイトにアクセスが集中すると、サーバーの負荷が増してしまいエラー表示となってしまうわけです。ただ、これは一時的なものですから、アクセス数が落ち着いてくると元に戻るので心配ありません。

 

503エラーによるデメリットとは?

503エラーが発生すると、サイト内のすべてのページが見れなくなってしまいます。趣味で作ったサイトなら問題無いですが、企業のサイトだと色々な問題が出てきます。たとえば、ネットっショップであれば注文が受けられなくなりますし、コーポレートページだとお客からの問い合わせも受けられません。

なにより、企業サイトがエラー表示だったら、信頼性も落ちてしまいますよね。だから、色々なリスクがあるわけです。ですから、503エラーが起きにくいように対策を行う必要がありますね。

普段はアクセスが少ないサイトでも、TwitterやFacebookなどのSNSで拡散されると数万件のアクセスが一瞬にして集まります。だから、サーバーの許容量をあっという間にオーバーしてしまい、503エラーとなってしまいます。

せっかくアクセスが集まってもエラーになってしまったら、売り上げを捨てているのと同じですよね。そういった状況は、営利サイトにとっては死活問題です。ですので、他人事だと思わずに、意識をするようにしてください。

 

強固なサーバーを選ぶ

503エラーを防ぐには、大量のアクセスに耐えられるサーバーが必要です。サーバーのスペックが高ければ、少々アクセスが増えたところで問題ありません。企業であればサーバーへの投資は必要不可欠なので、ケチケチするのは止めましょう。

月額数百円のサーバーだと不安なので、最低でも月額3,000円以上のサーバーを選びたいですね。出来るなら専用サーバーを用意するのがベストですが、難しければ共用サーバーでも構いません。数千円のコストが掛かっても、テナント料として考えれば安いものです。

ビジネスにおいて、Webサイトは重要な武器となります。なので、その要となるレンタルサーバーは、少しくらいオーバースペックでも問題ないでしょう。スペックが高くて困ることはありませんから、サーバーへの投資は惜しまないようにしてください。

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