読みやすいブログを書くための6つのポイント

ブログは日記のようなものですから、決まった書き方などは存在しません。自分の好きなことを、好きなように書いていけば良いと思います。しかし、ビジネスブログを運営してアクセスを集めていくのであれば、戦略的にブログを書いていく必要があります。

ビジネスブログの場合、それなりにテキスト量のある質の高い記事を書かないといけません。専門性の高い記事ほどアクセスアップしやすいですから、しっかりと更新をしていきましょう。

そして、読みやすいブログ記事を書くためには、いくつかのポイントがあります。以下で紹介する項目を意識すれば、誰にでも読みやすいブログ記事になるはずです。

 

ターゲットを明確にする

記事を書く前に、「誰に書くのか?」を意識しないといけません。ターゲットが不明確な記事は、誰の心にも響かないモノになってしまいます。たとえば、プログラミングの記事を書くとしましょう。

  • これからプログラミングを学びたい人
  • 基礎的なプログラミングの知識を持っている人
  • プロとしてプログラミングの仕事をしている人

同じプログラミングのジャンルであっても、ターゲットが違うだけで書く内容は変わりますよね。だから、最初にターゲットを明確にする必要があるわけです。また、自分の持っているスキルによっても、書ける記事の内容は決まってしまいます。

一般的に、初心者に向けた記事が、最も多くの人に共感されます。人数の割合で考えても、初心者が一番多いですからね。だから、誰に読んでほしいのかを考えながら、記事の内容を考えるようにしてください。

 
そして、ターゲットユーザーが実際に使いそうな言葉でコンテンツを作成しましょう。そうすれば、読み手の理解度が高くなりますし、コンテンツ内にキーワードが盛り込まれることになります。なので、ロングテールでのアクセスアップが見込めますから、SEO対策としても有効なわけですね。

せっかくコンテンツを書いたのに、ユーザーが使わない用語が多いと検索にヒットしにくくなります。それだと、機会損失が大きくなってしまうので、コンテンツ内のキーワードに関しては、特に注意を払うようにしましょう。

 

SEOを意識したタイトルを付ける

記事のタイトルを決めるときには、必ずキーワードを入れるようにしてください。そのコンテンツの内容を端的に示すキーワードを入れることで、検索される確率がグンとアップします。ただ、検索エンジンを意識しすぎて、日本語としておかしいタイトルにならないようにしてください。

また、検索エンジンでは、クリック率と滞在時間を重視します。つまり、検索結果でクリック率や滞在時間が長いサイトほど、上位に表示されやすいということですね。だから、興味の引くタイトルを付けてクリックされるように意識しないといけません。さらに、タイトルと記事の内容が合致していなかったら、滞在率が下がるので注意が必要です。

タイトルの付け方に関しては、以下のページも参考にしてください。

⇒SEO対策の基本はキーワード選びから

 

読みやすい見出しと段落を意識する

テキストばかり並んでいる記事は、内容が素晴らしかったとしても読みづらいです。だから、適度に見出しや段落を入れて、行間などを調整する必要があります。コンテンツをいくつかのブロックに分けてから、見出しを入れるようにしてください。

そして、3~4行ごとに段落で分けるようにしましょう。これだけでも、圧倒的に読みやすくなります。また、1文の長さは短く区切った方が良いですね。短い文章が連続で続くようにすれば、テンポよく読めるようになります。

さらに、出来るかぎり簡潔な文章でまとめるようにしましょう。Webサイトはディスプレイを通して読みますから、長文だと目が疲れてしまいます。だから、ダラダラと長すぎる文章を書いた場合、最後まで読んでもらえなくなるかもしれません。

ユーザーの負担を出来るかぎり減らすことで、利便性を高めるようにしましょう。

 

文字の装飾は控えめにする

色々なブログを読んでいると、文字の装飾が過剰なことがあります。文字の色や大きさを変えてカラフルにすると、見た目は派手になりますが重要なポイントが分かりにくくなります。何を目立たせたいのか分からなくなる場合があるので、文字の装飾は控えめにしましょう。

1つの記事の中に、重要な個所は2~3個しかないのが普通です。なので、その部分だけを強調すれば良いですから、過剰な装飾は止めてください。

 
また、記事内に画像を入れると、見た目の印象が華やかになります。図やグラフなどで紹介することで、テキスト以上に説得力が上がることもあります。だから、画像を使ったコンテンツなども活用してみると良いかもしれません。

ただし、画像内のコンテンツは検索にヒットしないので、あくまでもテキスト主体のコンテンツにする必要があります。画像は補助的な役割ですから、バランスを意識してください。

 

専門用語は控える

ブログ記事を書くときには、誰が読んでも理解できる必要があります。理想的には、中学生が読んでも理解できる内容が望ましいですね。難しいことを簡単に伝えるのが重要ですから、可能な限り専門用語は使わないようにしましょう。

そして、難しい漢字なども、なるべく少なくすることが大切です。パソコンだと自動変換で難しい漢字などを使ってしまいがちですが、それだと読みづらくなる可能性があります。特に、初心者だと専門用語や難しい漢字が多いと、嫌になって読むのを止めてしまいます。

 
また、メインキーワードに関連する用語などを、各部に散りばめるようにしましょう。そうすれば、ロングテールのキーワードとしてヒットしやすくなります。難しい言葉を控えて簡単な用語に言い換えるだけで、コンテンツ内のキーワードは増えていきます。アクセスを集めるのに重要なことですから、覚えておいてください。

 

誤字脱字に注意する

自分ではちゃんと書いているつもりでも、意外と誤字脱字が多い場合があります。間違いが多ければ、ブログの信頼性にも関わってきます。だから、記事を投稿する前に、最初から読み返してみましょう。

漢字の変換ミスなどが多いはずなので、そういった所に注意してチェックをしましょう。確認作業は面倒でやりたくないですが、最後の仕上げとして重要な部分です。良質なコンテンツを作成するために欠かせない作業なので、ちゃんと意識するようにしてください。

 

以上、ブログの書き方について解説しました。毎日記事を書いていれば、無意識に書けるようになります。特に難しいことはありませんから、色々な記事を書きながら徐々に慣れていくようにしましょう。

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