ユーザー目線に立ったサイトを作成する

検索エンジンからアクセスを集める場合、ユーザー目線に立ったサイトを作成する必要があります。こんなことは、昔から色々なところで言われていることですよね。だから、聞き飽きてしまっている人もいるかもしれません。

でも、実際に探してみても、ユーザー目線で作ったサイトは滅多に無いです。特に、ビジネス系のサイトであれば、商品の宣伝が中心となっていて、売り込み色が強いページばかりが目に留まります。

上のページでも説明したことですが、ユーザーは解決したい問題があるからこそ検索をします。だから、ユーザーが求めているのは、悩みを解決できる情報なんですね。なので、宣伝ばかりの売り込みページを見せられても、全く興味を示さないわけです。

つまり、ユーザー目線に立ったサイトとは、コンテンツ中心のサイトのことを指します。悩みを解決できるコンテンツがあるサイトが支持されるので、そこを忘れないようにしてください。

 

ユーザーから支持されるコンテンツとは?

そもそも、コンテンツとは何かというと、「検索エンジン最適化ブログ」では以下のように定義されています。

教養または娯楽に属する著作物であって、受け手の文脈に応じた価値のある情報や体験を提供するもの

つまり、役に立つ知識であったり、面白い情報などをコンテンツというわけですね。だから、自社商品のメリットなどの売り込みは、コンテンツとは言いません。商品の宣伝が中心のサイトは、コンテンツとは呼べないわけです。

ビジネス向けのサイトを運営するのであれば、教養のコンテンツを重視することになります。悩みを解決できるような情報を網羅することで、ユーザーの支持を集めるということですね。そうすれば、一定のファンが付くはずですし、信頼してくれたユーザーが商品を買ってくれたりするかもしれません。

サイト上でやるべきことは、売り込みでは無くてコンテンツの提供です。これがユーザーから支持される条件なので、忘れないようにしてください。こういったサイトを検索エンジンも求めていますから、SEO対策としても有効だといえますね。

 

ユーザー目線の考え方に切り替える

商品を売ることばかり考えている人は、ユーザーの気持ちに意識が行きません。一度そうなってしまうと、意識しても修正するのは困難となります。なので、考え方を根本から変えて、ユーザー目線に切り替えるようにしましょう。

まずは、前提条件として、以下を頭に入れてください。

  • ユーザーはあなたの商品に興味は無い
  • ユーザーは自分のことに最も興味がある
  • ユーザーは自分の悩みや問題の解決を望んでいる
  • ユーザーが欲しいのは商品ではなく明るい未来である

基本的に商品を欲しいと思っていないわけですから、売り込みをしても無駄だということが分かりますよね。とにかく、自分の悩みの解決が最優先なわけです。だからこそ、コンテンツ中心のサイトを作らなくてはいけません。

なので、サイト運営者が考えることは、ユーザーの問題を解決して生活を豊かにしてあげることです。そのための情報を提供することに、すべての力を注ぐようにしましょう。そうすれば、ユーザーからの信頼が得られるはずです。

商品を売るのは信頼を得た後なので、最初にやるべきなのは有益なコンテンツの提供だといえます。これは、サイト運営者にとって重要な視点なので、忘れないようにしてください。

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