SEOに頼って集客することのデメリットとは?

検索エンジンから集客を行うことは、コストが掛からないので理想的な集客方法だと言われます。たしかに、広告などと違って費用対効果を考える必要がありませんから、かなり楽な集客だといえると思います。

でも、SEO対策は万能とはいえません。少なからずデメリットもありますから、それを知ったうえで取り組むようにしましょう。業種によっては、SEO対策をすると非効率となってしまう場合もあるかもしれません。

 

SEO対策のデメリットについて

不確定要素が多い

SEOとは、検索エンジンにすべてを左右されてしまう集客方法です。だから、アルゴリズムが変更しただけで、大きく順位を落とすかもしれません。また、思わぬことでペナルティを受けてしまうと、アクセスがほぼゼロになることさえあります。

検索エンジンによって会社の売上が左右されるのは、かなりのリスクですよね。検索順位が変わるだけで倒産のリスクもあるわけですから、不安定な集客だと言わざるを得ません。

なので、安定した売り上げを確保するためには、顧客リストにメルマガを配信したり、RSSなどに登録してもらう必要があります。検索エンジンだけに集客を頼ってしまうと、かなりハイリスクだということを知っておいてください。

 

時間が掛かる

自分のサイトが評価されて十分なアクセスを集めるまでには、少なくとも年単位の時間が掛かってしまいます。また、それなりのサイトボリュームが必要なので、コンテンツを用意するのにも手間が掛かります。

無料で集客できる代わりに、それだけ時間が掛かることは覚悟しておいてください。長期的に考えるのであれば効率が良いといえますが、すぐに結果を出す必要があるのなら適しているとは言えません。

ですから、短期的な集客方法として、広告を併用することをおススメします。コストが掛かってしまいますが、すぐにアクセスを集められるのでSEOのデメリットを補完することが可能です。

 

コンバージョンが低い

基本的に、検索エンジンを利用するユーザーは、調べ物をしているだけです。買い物をするのであれば、Amazonや楽天などにアクセスしますよね。だから、検索をしている人は、商品を買うつもりは無いということを覚えておきましょう。

もちろん、「ミネラルウォーター 激安」などで調べる人は、購買意欲が高いかもしれません。しかし、大部分のユーザーは、単に情報を欲しがっているだけなんですね。こういった人たちにコンバージョンしてもらうには、かなり難しいです。

なので、コンバージョンの高いキーワードに絞ってコンテンツを作成するか、顧客を教育してから売り上げに繋げるなどの工夫が必要だといえます。

 

比較されやすい

ネットで検索するユーザーは、比較検討を好みます。自社の製品を気に入ってもらったとしても、類似商品を検索して比較されるわけですね。だから、価格や特徴で優位性が低いのであれば、購買には繋がりにくいといえるでしょう。

また、見積もりなどを出すのであれば、比較のためだけの見積りになりがちです。また、冷やかしの問い合わせなども増える可能性があるので、無駄な労力を割くことになるかもしれません。ですから、何かしらの付加価値を提供して優位性を出さなければ、売り上げに繋げるのは]難しいでしょう。

 

以上、SEO対策におけるデメリットを紹介しました。大きなリスクもあるので、検索エンジンだけに依存するのは危険だと思います。なので、数ある集客方法の一つとして、長期的な視点で取り組むようにしてください。

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