ホスティングとハウジングの違いとは?

サーバーを利用する方法としては、大きく分けて2つの形態があります。それは、「ホスティング」と「ハウジング」ですね。どちらも、サーバーの運用を第三者に委託する形のサービスです。

業者が運用しているサーバーのスペースを借りることをホスティングといいます。俗にいう、レンタルサーバーですね。サイト運営をしている人の9割以上は、このサービスを利用しているはずです。

一方、サーバーを自社で用意して運用を外部に委託することをハウジングといいます。自社のサーバーですから、カスタマイズもすべて自由に行うことができます。

 
実際、自分でサーバーの管理をしようとすると、莫大なコストが掛かります。地震や火災などに備えて、耐震・耐火対策をしないといけません。そして、停電が起きてもサーバーが稼働できるように、非常用の電源なども必要となります。他にも、大容量のデータ通信ができるバックボーンも欠かせません。

これを個人や中小企業が用意するのは、ほぼ不可能と言って良いでしょう。なので、専用のデータセンターを保有している業者に、サーバーの運用を委託するわけです。専門の担当者が24時間体制で監視してくれるので、知識が無くてもサーバーを運用することが出来ます。

 

ホスティングについて

レンタルサーバーといえば、すべてホスティングのことを指します。共用サーバーや仮想(VPS)サーバー、専用サーバーなども、ホスティングの一種ですね。ホスティングのメリットといえば、自分でサーバーを用意しなくても良い事です。

サーバー運用の専門業者からサーバーの一部を借りるので、常に安定した運用が可能となっています。大手のホスティング業者はデータセンターを保有していますから、地震や停電が起きたとしてもサーバーがストップすることがありません。

また、担当者が24時間体制で管理しているので、トラブルがあってもすぐに復旧させることが出来ます。個人レベルでのサーバー運用は難しいので、ホスティング業者を利用しましょう。

 
ただし、ホスティング業者によってサービス内容に違いがありますから、自分に合った業者を選択するようにしてください。

当サイトでは、レンタルサーバーを比較してランキング化しています。ぜひ、参考にしてみてください。

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ハウジングについて

大規模なWebサービスを運用する場合、自社で用意したサーバーの方が使い勝手が良い事があります。でも、サーバー管理はコストが掛かるので、中小企業で運用するのは難しいかもしれません。そういった時には、専門業者に自社のサーバーを預けて運用してもらうことが出来ます。

これをハウジングといいますが、データセンターのスペースを借りてサーバーを置かせてもらうサービスです。そして、担当者に管理を任せることもできるので、24時間体制で監視してもらえます。だから、詳しい知識が無かったとしても、自社サーバーを運用できるわけです。

もちろん、自分でメンテナンスをしたい場合は、直接データセンターまで行って管理することも可能です。

データのバックアップもしてくれますし、高速なバックボーンを利用することができます。安定したWebサービスを提供するためには、データセンターが無くてはなりません。

ただし、ホスティングよりも高額になりますから、コスト管理はしっかりと行いましょう。安くても月額数万円しますし、スペースによっては数十万円になることもあります。

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