サーバー障害・エラーがあるとサイトの検索順位が下がるのか?

20140926-1サイトにアクセスが集中すると、503エラーでサイトが表示されなくなることがあります。また、何らかの障害でサーバーがダウンしてしまうと、同じようにサイトが見れなくなってしまいます。他にも、ドメインの更新忘れや間違ってファイルを削除したりするなども同じ結果となりますね。

このように、503エラーや404エラーが起きてしまうと、サイトの順位に変動があるのでしょうか?Googleからの評価も下がってしまいそうですから、こういった状況を気にする人は多いと思います。

 

でも、数時間~数日のエラーが起きたくらいでは、検索結果に影響することは無いようです。私の管理するサイトでも、ドメイン更新を忘れて5日間ほどエラーになったことがありますが、サイトの順位は全く変化していませんでした。

ですから、通常はあまり気にする必要は無いかもしれませんね。サーバー移転をするときにも、ネームサーバーの切り替えに2日ほどかかる場合がありますが、そういった時でも検索結果を気にする必要は無いでしょう。

なので、過剰に気にする心配はありません。

 

サーバー障害が検索結果に影響するケース

ただし、脆弱なサーバーを使っていると、障害が頻発することがあります。サイトが見れない状態が何度も頻発する状況であれば、注意をするようにしましょう。数時間の障害でも、頻発する状況ならサイトの評価が落ちる可能性があります。

Googleのクローラーが来たタイミングでエラーが起きていたら、そのサイトは消えていると判断されるかもしれません。そうなると、インデックスが削除される危険もありますから、サーバー移転を考えた方が良いでしょう。

 

また、サイトが表示されている状態でも、Googleのクローラーがアクセスできないことがあります。metaタグに「nofollow」が入っていたり、robots.txtで「Disallow: /」という設定をしていると、クローラーを拒否することになります。

他にも、DNSやサーバーのエラーが起きると、クローラーがアクセスできない状態となります。なので、閲覧不能なサイトと判断されてしまってトラフィックが激減することがあるようです。これを防ぐためには、「ウェブマスターツール」に登録しておきましょう。

ウェブマスターツールに登録していると、「Googlebotがサイトにアクセスできません」というメッセージが届くようになります。そこで異常に気付くことが出来ますから、すぐに対処することが出来るはずです。

サーバー障害は自分で気づかない場合が多いので、ウェブマスターツールのメッセージは定期的にチェックをするようにしてください。

 

以上、サーバー障害と検索結果の関係を紹介しました。弱いサーバーを使っているとエラーが多くなるので、他のサーバーへの移転を考えるようにしてください。サイト運営においてサーバー選びは大切ですから、不具合が起きないように気を遣うことが大切です。

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