ビジネスで使うサーバーを選ぶときの条件とは?

20140909-2ネットを閲覧している時に、「503 Service Unavailable」や「Service Temporarily Unavailable」といったエラーメッセージを見たことがありませんか?これは、「503エラー」と呼ばれるもので、アクセスが集中してサーバーがパンクした状態ということです。

つまり、そのサーバーの能力以上のアクセスが来てしまい、処理できなくなったということですね。最近だと、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが普及しているので、何かの拍子に拡散されて一気にアクセスが集中することがあります。

個人で運営しているブログなどであれば良いですが、ビジネスで使っているサイトだと死活問題ですよね。ホームページが見れない状態なわけですから、その間は利益を出すことができないということになります。

特に、ネットショップなどだとモロに影響を受けるので、気を付けないといけません。

 

共用サーバーの落とし穴

リーズナブルな値段で利用できるので、ほとんどの人は共用のレンタルサーバーを使ってホームページを運営しています。ビジネスで使うサイトであっても、共用サーバーを利用している会社は非常に多いはずです。

共用サーバーとは、1台のサーバーを複数人で使う仕組みとなっています。複数人で使うと容量などが減ってしまいますが、それだけ料金を安くすることができます。だから、レンタルサーバーの大部分は共用タイプとなっていますね。

しかし、安い共用サーバーを使うとスペックが低くなるので、少しアクセスが集中しただけでパンクしてしまいます。「自分のサイトは、そんなにアクセスは来ないよ」と思っている人もいるかもしれませんが、他人のサイトにアクセスが集中しても自分のサイトに影響します。

同じサーバーを共同で使っているわけですから、その中の1つのサイトに膨大なアクセスが来ると、他の利用者にも影響するわけですね。なので、他人事で考えてはいけません。

よくあるケースが、時事的な問題でアクセスが急増するパターンです。たとえば、数年前にインフルエンザが流行した時に、全国のマスクが売り切れるという状態となりました。その時に、マスクを販売している通販サイトやインフルエンザの情報を書いているサイトに、膨大なアクセスが集中しました。

他にも、Yahoo!ニュースに、関連情報としてサイトが紹介されることがあります。これは、「Yahoo砲」と呼ばれていますが、個人のブログなども頻繁に紹介されるために、アクセス超過でサーバーがパンクするということがよくあります。

以上のように、アクセスはいつ爆発するか分からないわけです。だから、ビジネスでサイト運営をする場合、どんな状況にも対応できるようにスペックの高いサーバーを借りるようにしましょう。

 

ビジネスで使うサーバーの条件

ハイスペックの共用サーバー

上記で共用サーバーのデメリットを紹介しましたが、中にはハイスペックな共用サーバーなどもあります。月々数百円だと厳しいですが、月々数千円ならそれなりのサーバーを確保することができます。

なので、安いサーバーでなくて、十分な性能のあるサーバーを選ぶようにしましょう。ビジネスの生命線となるので、ここでケチってはいけません。

⇒スペックの高いレンタルサーバーランキング

 

専用サーバーにする

最もベストなのは、専用サーバーを用意することです。しかし、これは専門的な知識が必要となるので、少し敷居が高くなります。また、コストも月々数万円も掛かってしまいますから、それなりのランニングコストは覚悟しないといけません。

大規模なWebサービスを運営するのであれば、専用サーバーは欠かすことができないでしょう。なので、安心してビジネスを進めるためにも、良いサーバーを使った方が良いですね。

 

以上、ビジネスでレンタルサーバーを使う時の注意点を紹介しました。自分のサイトの特徴を考えて、必要なスペックを満たせるようにしましょう。現代のビジネスにおいて、ホームページは最も重要なものです。なので、失敗の無いように慎重に選ぶようにしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ